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日本初のロイヤルミルクティ??〜リプトン ティーハウス三条本店に行ってきた!!〜

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こんにちは〜

今回は紅茶の老舗・リプトンのティーハウスで本格ロイヤルミルクティを頂いた時の話をします。

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頂いたロイヤルミルクティは全く甘くなく、紅茶の濃厚な味わいが特徴的でした。

 

リプトンのティーハウスとは??

黄色のパッケージでお馴染み、リプトンの紅茶といえば誰もが一度は飲んだことがあると思います。

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そんなリプトンが初めて日本に輸入されたのは1906年のことで、その20年ほど後に京都・三条にティーハウスをオープンしたとのこと。

 

そして、1965年には日本で初めてのロイヤルミルクティの提供を始めました。

当時のレシピは今でも受け継がれており、ティーハウスでは一杯一杯丁寧に入れたロイヤルミルクティを頂けるとのこと。

 

現在ではティーハウスも3店舗にまでなっています (全て京都) が、その中でも今回は三条にある本店を訪れました。

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ティーハウスで本格ロイヤルミルクティを頂く!

土曜日の夜9時ごろ訪れたところ、店内の人もまばらになっていました。

店内は明るく、オシャレな印象を受けました。

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今回注文したのは、ロイヤルミルクティブルーベリータルト バニラアイス添えです。

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イギリスのティータイムという感じですね!笑

ロイヤルミルクティからはあまり甘そうな匂いはしませんでした。

 

ではまずロイヤルミルクティから頂きます、、、

 

全く甘くない!そして濃厚!!

飲むと茶葉の香りが口いっぱいに広がります。

甘くない分、茶葉の香りや味を感じやすい気がしました。

 

続いてブルーベリータルトです。

 

こちらもタルト自体は甘さ控えめでした。

ただ、バニラアイスが甘いので、アイスをタルトに乗せながら食べると適度な甘さになり、非常に美味しかったです。

 

ロイヤルミルクティとブルーベリータルトはそれなりに量があったので、交互に楽しみながらリラックスしたひと時を楽しみました。

(ロイヤルミルクティはポットに2杯分ほど入っていました。)

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最後の方は少し甘くしてみようと思い、テーブルにあった砂糖を入れてみました。

 

ただ、、、

なぜかあまり甘くならない!笑

 

もちろん、ほんのりは甘くなるのですが、砂糖を入れた量ほどは甘くなりませんでした。

甘さ控えめの砂糖なのでしょうか??笑

 

 

そして、お値段はロイヤルミルクティが730円、ブルーベリータルトが600円ほどでした。

ロイヤルミルクティが少し高くて驚きましたが、2杯分と思えばこんなものなのでしょうか。

(そのせいでタルトが安く感じました笑)

 

ちなみに、一緒に訪れた友達が飲んでいたアッサムティーも美味しかったそうです。

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紅茶が好きな人にはたまらないお店だと思うので、ぜひ一度ロイヤルミルクティやケーキを楽しんでみてください!!

  

 

店舗情報

今回訪れたリプトン ティーハウス三条本店は、寺町京極商店街の中にあり、阪急京都線「河原町」駅から徒歩10分ほどでアクセスすることが出来ます。

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営業時間は

日曜〜木曜 : 10:00 - 21:30 (L.O.21:00)
金曜、土曜 : 10:00 - 22:00 (L.O.21:30)

とのことでした。

 

まとめ

本格的なロイヤルミルクティは甘くないんですね〜

砂糖を入れても甘くならないのには驚きました笑

 

今回注文したもの以外にも、いろんな紅茶やデザートがあったので、次回は他のものを頼んでみようと思います!

 

今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました〜